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日本同盟基督教団 教団事務所 

教会紹介 日立福音キリスト教会 (常磐宣教区 茨城県日立市)

教会紹介 日立福音キリスト教会 (常磐宣教区 茨城県日立市)
喜びの日々、喜びの町づくりを目指して
牧師 郷津 裕

教会がある日立市は日立製作所の企業城下町です。海と山に囲まれ、細長い海岸線に5つのJRの駅を持ち、夏は涼しく冬は暖かい、海と山の幸に恵まれた大変住みよい街です。この町で3 人のT E A M の宣教師達が1962年の秋、英数塾を借りて最初の礼拝を開始し、その後最初の日本人牧師として馬場師が招聘され、1969年秋には市役所そばの小高い丘の上に赤い屋根の教会が献堂されました。その後、日置善一師、高橋眞治師、郷津と牧師は変わり、会堂も駐車場問題から移転を余儀なくされ現在の地に会堂が建てられ37年目を迎えています。その間、東海福音、水戸福音、日立めぐみ(現ひかり教会)の設立に関わる恵みにも与り、子供から老人までのバランスの取れた教会として順調な歩みをしてきましたが、東日本大震災後、教会員の数が激減し高齢化も進み子供や若者が少ない教会へと様変わりをしました。しかし、最近になり新しい方々も加わり、徐々にではありますが教会員の平均年齢も下がり経済的にも祝されてきています。
教会は「喜び」と言う単語をキーワードに礼拝・伝道・教育・交わり・奉仕の5つの面でのライフスタイルの確立を目指して、5つの部活動、各会活動、セル活動、ニード伝道(日舞教室・太極拳教室)などを行っています。現在は、毎週、朝9時と11時の礼拝に50名弱の方々が集い、第1と第2礼拝の間には学びや各会、各部活動などが行われています。
日立市は、かつては20万都市でしたが流出人数が全国でワースト1となり消滅都市にも数えられていますが、この町が「喜びの町」に変わる事を目指しこれからも前進していきたいと願わされています。