常磐宣教区 新型コロナウイルス感染症対策本部・宣教区情報掲示板 礼拝維持について各宣教区での協力を願い、知恵と情報の交換のために開設した掲示板です。 教会名と氏名を「名前」欄へ記入してください。すべての宣教区の様子を知ることができますが、書き込みは原則としてご自身の教会が属する宣教区へお願いします。
① 4月19日~5/10日:9時からの会堂での礼拝(4~5名)を録画し教会HPにアップし 11時から各家庭で礼拝を行なう。同時刻に会堂でカセットテープ視聴者のための礼拝 (4~5名)を行こない録音する。 *3月初旬に会堂での礼拝が難しくなった場合の礼拝の守り方を配布済み。 *カセット視聴者には毎週、その他の教会員(含む客員・他教会員)には2週に1度、 週報、配布物、教会員の近況報告等を直接、各家のポストに投函 ② 5/17~5/31日:上記と同じ方法を取りつつ教会員を地域別に6つに分け、9時と11時の礼拝に地域ごとに参加する分散礼拝を行なう。終了後には30分程度の社会的距離を空けた場所で交わりの(茶菓)時を持つ。(今後の交わり方を模索するため) *計6回の交わり実験:2m弱を空けた状態で交わりが可能かどうか・どの様な茶菓がふさわしいか。フェースシールドを付けての交わり・フェースシールドを付けたらどの程度、接近しても不安を抱かないか・フェースシールドを付けて昼食が取れるか等、6つのテーマでスマート(賢い)な交わり方の実験を同時に行う。 *6/7日:分散礼拝を行なわず会堂での礼拝開始に各自が備える。新しいやり方、今後の方向性(3つの指針)等を周知徹底し6/14日に備える。 3つの指針:礼拝、奉仕(神と隣人に仕える)は、形を変えても質(レベル)は落とさず向上を目指す。伝道、教育、交わりは形を大きく変えても継続を目指す。3密を避ける工夫が見当たらない(今の所、改善策を試みられない)ものは当面、休止する。 ③6/14日以降~9月まで 3密を避けるため会堂の収容人数を22名とし長椅子の配置を前列との差1m以上、隣席との差1.5m以上離した座席体制にする。会堂での収容人数を超えた場合は教育館(前列との差、隣席との差各1.5m・収容人数25名)でモニターを通して見る。 母子室(収容人数10名弱)も利用。インターネット配信も継続。 *受付はフェースシールドを着用・献金は籠や袋を回す事は行わず各自が献金籠(手が触れない構造)の所に来て入れる形に変更・聖餐式はパン、ブドウ液をそれぞれ小さな蓋つきの個装容器に入れ、講壇前に備え、各自が前に進み、自ら聖餐にあずかる(容器は脇のごみ箱に捨てる)方式を採用。7月から月に1度、全員で社会的距離を空け、昼食を取る。(希望者にはフェースシールドを着用してもらう。)マスク着用が困難な方、感染拡大地域との往来をされた方などにはフェースシールドの着用を促す。秋の感染拡大に備え9月までに教会員の7割がズーム等のネット経由の会議ソフトを使えるようにする。感染拡大に備え教会員全員で準備を行いつつ、3つの指針に沿って可能な行事、集会は行う。
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① 4月19日~5/10日:9時からの会堂での礼拝(4~5名)を録画し教会HPにアップし
11時から各家庭で礼拝を行なう。同時刻に会堂でカセットテープ視聴者のための礼拝
(4~5名)を行こない録音する。
*3月初旬に会堂での礼拝が難しくなった場合の礼拝の守り方を配布済み。
*カセット視聴者には毎週、その他の教会員(含む客員・他教会員)には2週に1度、
週報、配布物、教会員の近況報告等を直接、各家のポストに投函
② 5/17~5/31日:上記と同じ方法を取りつつ教会員を地域別に6つに分け、9時と11時の礼拝に地域ごとに参加する分散礼拝を行なう。終了後には30分程度の社会的距離を空けた場所で交わりの(茶菓)時を持つ。(今後の交わり方を模索するため)
*計6回の交わり実験:2m弱を空けた状態で交わりが可能かどうか・どの様な茶菓がふさわしいか。フェースシールドを付けての交わり・フェースシールドを付けたらどの程度、接近しても不安を抱かないか・フェースシールドを付けて昼食が取れるか等、6つのテーマでスマート(賢い)な交わり方の実験を同時に行う。
*6/7日:分散礼拝を行なわず会堂での礼拝開始に各自が備える。新しいやり方、今後の方向性(3つの指針)等を周知徹底し6/14日に備える。
3つの指針:礼拝、奉仕(神と隣人に仕える)は、形を変えても質(レベル)は落とさず向上を目指す。伝道、教育、交わりは形を大きく変えても継続を目指す。3密を避ける工夫が見当たらない(今の所、改善策を試みられない)ものは当面、休止する。
③6/14日以降~9月まで
3密を避けるため会堂の収容人数を22名とし長椅子の配置を前列との差1m以上、隣席との差1.5m以上離した座席体制にする。会堂での収容人数を超えた場合は教育館(前列との差、隣席との差各1.5m・収容人数25名)でモニターを通して見る。
母子室(収容人数10名弱)も利用。インターネット配信も継続。
*受付はフェースシールドを着用・献金は籠や袋を回す事は行わず各自が献金籠(手が触れない構造)の所に来て入れる形に変更・聖餐式はパン、ブドウ液をそれぞれ小さな蓋つきの個装容器に入れ、講壇前に備え、各自が前に進み、自ら聖餐にあずかる(容器は脇のごみ箱に捨てる)方式を採用。7月から月に1度、全員で社会的距離を空け、昼食を取る。(希望者にはフェースシールドを着用してもらう。)マスク着用が困難な方、感染拡大地域との往来をされた方などにはフェースシールドの着用を促す。秋の感染拡大に備え9月までに教会員の7割がズーム等のネット経由の会議ソフトを使えるようにする。感染拡大に備え教会員全員で準備を行いつつ、3つの指針に沿って可能な行事、集会は行う。