社会局 局長 山村 諭
社会厚生部部長 佐野泰道
「与えられた恵みに従って」 ローマ 12:6
主の御名をほめたたえます。
いつも社会厚生部の働きのためにお祈りと献げものをいただき、心より感謝いたします。
今年も11 月20 日(毎年第3 主日)に「謝恩デー」を迎えます。ぜひ、ご支援とご協力をお願いいたします。
「謝恩デー献金」は、2 つのことに用いられています。
①引退後の生活が経済的に厳しい先生方を支援(引退教師生活互助)として50%を充て、
②教団退職金の原資として50%を充てています。
これらの2つは、経済的な困難を覚えておられる教師たちを支える、大切な働きです。
そこで、以下の2つにつきまして、ご協力をお願いいたします。
1.「謝恩デー献金」をおささげください。
11 月20 日の礼拝時の献金、もしくは教会で決めた定額を「謝恩デー献金」としておささげください。あわせて、礼拝で「謝恩デー」をご紹介くださり、引退後も経済的に厳しいところを通っておられる先生方のためにお祈りください。
2.事前に「謝恩デー」のポスターを掲示してください。また、週報などで「謝恩デー献金」のご協力を呼びかけ、お祈りください。
御教会の上に、宣教の主の確かな導きと祝福がありますようにお祈りいたします。
在主