
11月17日に持たれた開所式は、松江地域、所属する中国・四国宣教区、日本で働いている韓国からの諸先生方、兄弟姉妹たちでにぎわいました。開所式は伝道局局長、伝道部部長、そして、伝道部島根開拓担当者が細かく整え準備してくださいました。当日、顔を合わせてお会いすることはできなったのですが、約半年間のデプテーションで知り合った諸教会から応援メッセージとお花、また祝電が届いていました。また、開所式を終えた後しばらくすると、開所式の録画映像をご覧になった方々から応援メッセージが届き、大きく励まされました。大きな力と励ましを得て、「一億二千万宣教」、「点から線へ、線から面へ」を実践し、これから秋田県で持たれる開拓伝道を覚えて祈り求めて参ります。
宣教の主の御名を崇めます。昨年11月17日3時半より、教団レベル島根開拓の松江乃木キリスト教会開所式が執り行われました。祈りのうちに主が導いてくださった拠点は、JR乃木駅から徒歩2分の大きな交差点にあり、すぐ目に留まる場所にあります。
教会前には4台程の駐車スペースがありますが、今回李先生が不動産屋さんにお願いし、徒歩1分の場所に10台以上の駐車場が新しいアスファルトで設けられ、そこをお借りする形で、各地からの方々が駐車することができました。
曇りとの予報に反し、暖かな晴天の日差しのもと、松江市内の牧師先生方、中国四国宣教区の諸教会の先生方、兄弟姉妹、そして李先生ご夫妻を送り出された市川福音キリスト教会の兄弟姉妹、さらに韓国の教会からの兄弟姉妹など、合わせて80名以上の方々が2階の会堂一杯に列席されました。
賛美と司会者の祈りの後、主のみことばが朗読され、伝道部員の時松六博師より経過報告がなされた後、三浦陽子伝道局長の司式のもと、李到玄師の牧師就任式が執り行われ、松江乃木キリスト教会開設の宣言がなされました。市川福音キリスト教会の兄弟姉妹による特別賛美「雨を備えた」は、「教会を生み出す教会」というビジョンを共に見つめて仕えてこられた信仰の告白でした。
三浦伝道局長より「主イエスのビジョンに生きる教会」と題し、ヨエル書2章28節、マタイの福音書28章18〜20節が解き明かされました。すべての権威を与えられた主イエスさまは、将来あらゆる国の人々が、父、御子、聖霊の御名において洗礼を授けられ、主の弟子として生きる者とされるという「ビジョン」をすでに見つめておられたゆえに、私たちも宣教の困難を前にする中でも、同じビジョンを見つめて仕えるよう招かれました。
祝辞の中で、松江地域連合牧師会会長の松本光弘師は、島根県のキリスト者人口は0.4%であり、松江市内で特に乃木は、子どもも含めて人口増加にあり、福音を待つ方々が多いと教会の門出を祝福してくださいました。
これまで暗かった十字路に、教会の十字架が光り輝くようになりました。開所式後、学校帰りの中高生たちが何人も、教会の十字架を見上げていました。これから、福音の良き実が結ばれるようお祈りください。