日本とアジアと世界に仕える Japan Alliance Christ Church
日本同盟基督教団 教団事務所 

教会紹介 レインボーチャペル港北(神奈川伊豆宣教区 神奈川県横浜市)

教会紹介 レインボーチャペル港北(神奈川伊豆宣教区 神奈川県横浜市)
港北ニュータウンに主が下さった教会
教会員 棚橋 ヒデ子

当教会の歴史はSAMのウエスト宣教師夫妻が、港北ニュータウンに転居されたことに始まります。1998年4月宣教師宅を会堂に設立式が行われ、2000年4月には最寄り駅の近くに新会堂が与えられました。しかし2年後にウエスト師は帰国されることになり、教会の牧会は信徒の棚橋信之に引き継がれました。会社員だった主人には迷いもありましたが、私たちは祈りを通して主に従う決心をしました。
ところが主人の牧会が始まると、不審者により教会の備品が壊されるなどの試練がはじまり、結果として教会は会堂を退去せざるを得なくなりました。しかし、主が許された試練の内には恵みも備えられ、信徒理事として共に奉仕をした兄弟の転入や、遠藤嘉信師(当時和泉福音教会)のご奉仕など、私たちは試練を乗り越える力を下さる主のご計画に感謝しました。
2006年に現会堂へと導かれ、宣教区諸先生方のご協力を得て教会は支えられてきました。2010年にお迎えした金善州師は、日本語で分かり易いメッセージをしてくださり、2015年に迎えた海老名浩師は、大人と子どもの合同礼拝や分級等の教育にも力を入れてくださっています。
昨年4月には創立20周年記念礼拝が献げられ、この時には、スイスからウエスト師夫妻もお越しくださいました。開拓当時に先生が繰り返し語られた、「キリスト中心の教会」という教えが、今でも大切にされていることをお伝えできたのは、私たちにとっても大きな喜びでありました。
現在の課題は会堂問題です。教会員の転勤に伴う転出や高齢化、主は私たちに信仰の決断と勇気を求められています。しかし、私たちが主に従っていくとき、主は測りしれないみわざをもって、必要な時に必要な会堂を与えてくださると信じて皆で祈っています。