2011年3月11日東日本大震災の発災から、15年になりました。先日、ラジオやテレビの特番などでも、しきりに、15年がたったこと、見えるところは大いに復興しているように見えること、しかし、まだまだ復興途上なこともあれば、次の課題を見出すこともあり、人々の心の深い所では、痛みも傷も癒えていないことが多くある、と報じられました。
「忘れてないから献げる」
2022年秋に発行した「東北宣教プロジェクト支援ポスター」に記した言葉です。そして、世の光国内宣教ページの3ページに毎回、TSP献金をもってご支援くださる教会の皆さまのお証しをいただいて掲載し、ご支援へのアピールとさせていただいてきました。
そのお証しの中には、大船渡の現地に足を運んでくださった方や、海外から宣教チームを組んで送ってくださった教会の証し。まだ、現地に出かけるチャンスを得ていないけれど、ニュースレターやアピール動画などを見ながら、できることで少しでも、と献金を送り続けていてくださる方。また、ある先生は、会堂後方に掲示したポスターが説教の度に目に入って、まさに、「忘れないように」との導きを受け取りつつ、小さな支援を続けさせていただいています、と記してくださいました。そうしたお証しは、毎年365万円の予算に届くように献げてくださっておられる多くの方々のお証しの氷山の一角であって、どんなに多くの祈りと尊い献げ物が寄せられていることでしょうか…。教団負担金はもとより、国内宣教、国外宣教、青少年、キャンプ、社会厚生謝恩、他、様々な教団内外の必要を覚えて献げてくださっておられる中で、このTSP献金にも励んでいてくださる教団の皆さまに、本当に感謝いたします。
このTSP献金は、この働きが支えられ、現地でのみことばの宣教と復興支援活動が滞ることなく進められて、1人の魂の救いにつながり、教会に結ばれて、主の教会が建て上げられていくように、との、主の働きに立つ齋藤満先生ご一家の生活を支えていくために用いさせていただいています。2025年度もほぼ予算に達する額が献げられ、本当に感謝でした。ただ、毎年の若干の不足を補い続けてきた積立金は残り数千円と底を突く状態となっており、今後のためにも、それは、このTSP支援に留まらず、後には東北宣教区全体の働きにも益することを視野に入れているTSP献金であることも覚えていただき、ぜひとも、更なるご支援を賜りますように、と、祈りつつお願いを申し上げる次第です。
現地、グレイスハウス教会の活動を支援する直接の献金ご送金とともに、現地責任者齋藤満牧師ご一家を支え、教会と支援活動を支えるTSP献金に、今年度も皆さまの更なるお祈りとご支援の程をよろしくお願いいたします。
【報告】 プロジェクト開始から10 年、教会の知名度もあがり、地元の方々の礼拝出席も増えてきました。しっかりとイエスさまへの信仰に導かれるようにお祈りください。・教団の経済支援の逓減(年間約80 万)が進んでいます。急激な逓減ですので、礼拝献金だけではカバーしきれません。少額でも定期的な、新たな支援が必要となっています。グレイスハウス教会への直接支援として、お支えいただけると感謝です。
【祈る】 次のステップは、これまで宣教チームとともに築き上げてきた地元の方々との関係を深め、信仰へ導くこと。支援活動、また英会話教室など奉仕がたくさんある中で、お一人おひとりとの時間をしっかりとれるように。またその助け手が起こされるように。
【送る】 引き続き、ふまねっと後のお茶っこ、訪問時用のお菓子:賞味・消費期限の長いもの。個包装のもの募集中。
宛先:〒022 ー0006 岩手県大船渡市立根町字関谷6-3 ☎ 080-2806-0956(齋藤)
【宣教チーム】 (教会の2F に2部屋ゲストルームあり) お1 人から随時受付中です。まずお電話でお問い合わせください。
【献げる】 2026 年度TSP 献金目標額365 万円( 月額約30 万円) に対して、2 月までに352,600 円 ( 予算比約10% ) の尊い献金が献げられ、感謝いたします!本文にも記しましたように、TSP 会計状況は積立金が底を突いており、毎月の献金額が期待値を超えて献げられることを願っております。諸教会と皆さま方のなお一層のお献げ物をもって、現地責任の大切な働きを担う齋藤満師をお支えくださり、TSP の働きをお支えくださいますようにお願いいたします。