日本とアジアと世界に仕える Japan Alliance Christ Church
日本同盟基督教団 教団事務所 

東北宣教プロジェクトニュース 2026年11月

東北宣教プロジェクトニュース

「祈る者とさせてください」

井上聡(取手聖書教会牧師)

東北宣教プロジェクトFacebookページをご存じでしょうか。私は以前から、このFacebookをフォローしていて、最近「応援中: グレイスハウス教会 GraceHouseChurch ‒ 連続達成中!7か月連続でトップファンに認定されました!」(8月26日付)との名誉ある認定を受けました。「祈りは知ることから始まる」というわけで、情報を得ていくところから、祈りは始まると自負しています(まだフォローしていない方はぜひ)。
情報といえば「東北宣教プロジェクトニュースレター」は秀逸です。そのデザインの良さ、写真のクオリティの高さ( 齋藤満先生の撮影テク)、そして何よりも引き込まれる文章の中身がすばらしい。私はいつも祈りのたびに、このニュースレターを活用させてもらっています。特に忘れられないのが昨年、ニュースレターの証しに感動して、齋藤先生にメールしたところ、早速の返信をいただきました。Facebookでつながり、祈りでつながり、そしてメールでもつながる。このような関係性を通してもグレイスハウス教会の働きを支援できることが、とてもうれしいのです。
昨年の大船渡市山林火災の際には、その規模の大きさと鎮火までの期間の長さに胸を痛めつつも、齋藤先生の情報発信を見ながら祈る日々でした。とりわけ東日本大震災で大きな被害を受けた大船渡市で、今度は山林火災による大規模な被害が出てしまっていることに驚愕すると同時に再び被災地となった大船渡市民の心情を思うと本当にやるせない思いがわき上がってきました。しかし、この町にはグレイスハウス教会がある。長年、被災者に寄り添ってきた教会があり、神のあわれみを示すことのできる群れが存在している。そのことに励ましを受けるとともに、2 0 2 5 年3 月16日の礼拝でグレイスハウス教会のための特別献金を献げました。前の週の祈祷会では東日本大震災を覚える祈りを献げ、グレイスハウス教会の働きを紹介したばかりでもありました。
私はまだグレイスハウス教会を訪れる機会を持てていません。けれども被災地の最前線にあるグレイスハウス教会の存在は本当に大きなものであると感じています。これからも、できることを通して東北宣教プロジェクトを支える者にならせていただきたいと思います。