
名古屋めぐみ教会は、あおなみ線稲永駅から約1キロの場所にあり、レゴランドやリニア鉄道館まで車で約10分の位置にあります。当教会は2025年に宣教60周年を迎えました。
1959年9月26日東海各地に甚大な被害を与えた伊勢湾台風の被災地(現在の各種ハザードマップでも内水氾濫による被害のリスクが高い地域)において、被災地支援のために永井茂師・小林初之輔師によって1960年5月に開設されたキリスト教無料託児所「ホザナ幼児園」が教会の歩みの始まりです。その後、民生委員の自宅での家庭集会を経て、ヨセフ&オーリア・シメオンソン宣教師(SAMJ)により会堂建設がスタート。
1965年1月15日に「稲永福音センター」として献堂式を行いました。1970年4月、2代目牧師大瀧信也師の就任に伴い、「稲永キリスト教会」へと名称を変更。さらに1992年の宗教法人取得に伴い、現在の「名古屋めぐみ教会」へと改称し、今日に至ります。
コロナ禍以降は対外的な活動が難しくなり、手探りの状態が続いていましたが、新たな試みも始まっています。昨年からは、第5主日の礼拝後に感謝祈祷会と食事会を設けるようにしました。今後はこうした礼拝後の食事会(交わり)を徐々に増やしていきたいと考えています。また、主日礼拝後には2〜3人のグループに分かれ、みことばから教えられたことや近況、祈りの課題などを分かち合っています。
地域とのつながりも少しずつ広がっています。信徒の方が届けてくださる見事な鉢植の花を楽しみにしておられる近所の方々が、手入れをしている牧師夫人に声をかけてくださるようになり、昨年2月頃から毎月第4火曜日「おしゃべりカフェ」をスタート。毎回、4〜5人の集まりです。ケーキとお茶と楽しいおしゃべりで良い交流の場となっています。